
お久しぶりのセレーナゴメス(23)が、セクシートップレス写真でご登場

写真は火曜日にインスタグラムにセレーナゴメス本人がアップしたもの。
モノクロで、一応谷間を強調させたトップレスです。
すっぽんぽんというわけではなく、
下はブルマだか長州力だか小力だかのような黒パンツを履いております


来月10月だったかに2年ぶりとなる新アルバム『Revival』(リバイバル)を
リリースするセレーナはん。
このモノクロ写真はアルバムの表紙カバーになるかは定かではないものの、
リリースに向けての話題づくりであることに間違いはありません。
んが。
さっそくソーシャルネットワーク上では不評の嵐が巻き起こっています

中でも多いのが、2002年にアルバム『Stripped』をリリースした
クリスティーナアギレラのパクリじゃないかという批判です。
歌唱力には雲泥の差があるクリスティーナアギレラとセレーナゴメス…

それもあって、
「(セレーナゴメスに歌の)才能がないからって脱ぐな

「脱がないと売れないのか」
「歌唱力があっても脱いだのはクリスティーナアギレラだけ」
といった辛口コメントが殺到しています

アルバムのカバーには違う写真を使ったほうが良さそうですな…
やっぱりあのずんぐりナス写真(

ということで本日のスラング英語は
セレーナはんのモノクロ写真から cleavage、発音はクリーヴィッジ。
世の男性どもの憧れ谷間です


















ポチっとされるとやる気を出すタイプです
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