海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ

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世界に衝撃を与えた『ジョンベネ殺害事件』(事件の詳細は下にあります)

未解決のまま20周年という節目にあたる今年2016年、本国アメリカではジョンベネ事件をめぐるドキュメンタリーやドラマがなどが放送されます。

【続編】ジョンベネ殺害事件の真犯人は兄バーク、両親が隠ぺい工作の新証拠の数々はこちらから


9月9日金曜夜に放送される(された)『Who killed JonBenet?』(ジョンベネを殺したのは誰だ?) では、「ジョンベネ殺人事件の真犯人が今、明かされる」なんて騒がれております 

ちなみにこれを書いている現段階では、まだ金曜の夜になっていません(毎度、記事は予約投稿 )。
しかも外出予定があるので、夜はテレビが見れましぇーん。

んが。おそらく『Who killed JonBenet?』を見たとしても、犯人については憶測であり、事件解決には至っていないはずです(真犯人が判明していたら、とっくに逮捕状が出るなり逮捕されて、ニュースになっているはずなので)。

でも、ジョンベネちゃんを殺害した犯人を知りたい!真相を追及したい!ということで、書く本日…

20年間沈黙を守ってきた、ジョンベネ兄の衝撃的なインタビューの予告動画も、後半に盛り込みました。

【続編】ジョンベネ殺害事件の真犯人は兄バーク、両親が隠ぺい工作の新証拠の数々はこちらから
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まず『ジョンベネ殺害事件』を(新事実もまじえて)おさらい…

1996年12月26日のコロラド州、ボルダ―。

コンピューターシステムの会社を経営するジョン・ラムジーと、妻パトリシア・ラムジー(通称パッツィー)の自宅から、早朝5:54分に911(日本でいう110番)の通報が入ります。

"Oh my God. Oh my God. They kidnapped my child. My daughter's gone."

「オーマイガー、オーマイガー。娘が誘拐されたわ。娘がいなくなった」

6歳の娘ジョンベネット・ラムジー、通称ジョンベネちゃんがいなくなったと、取り乱しながら通報してきた母パッツィー。

ちょっと横道にそれまして…

金曜の夜に報道されるドキュメンタリー番組では、この911の通報を受けた、キンバリーという女性オペレーターの顔出しインタビューが、新たに含まれます。

通報を受けたキンバリー、直ちに警察をラムジー家に向かわせる手配をしますが、パッツィーからの通報電話が切られる前に、「耳に入ってきた」会話に、パッツィーでもジョンでもない、第三者の人間の声が入っていた、と証言。

キンバリーいわく、会話が終わり、パッツィーが受話器を戻そうとしているガチャガチャという音がしたものの、受話器はまだ上がったままの状態で、実際に通話が切られるまでの数秒、受話器の向こう側に、第3者の男性の声を聞いたというのです。

男性の声だったということで、ジョンベネちゃんの兄バーク(当時9歳)の声説、他の誰かの声説、そもそも本当に人の声だったのか?説と、様々な憶測が流れたご様子。

当日、911の通報を受けたオペレーターのキンバリーさん。
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話を事件の詳細・おさらいに戻します。

母パッツィーは、娘ジョンベネちゃんの姿が見つからないと同時に、$118,000の身代金を要求する脅迫文を見つけます。

身代金の額が、ジョンのボーナスの額と同じだったことから、顔見知りによる誘拐事件という見方も一瞬ありました。
後に、この脅迫文はパッツィーによって書かれたものという見方が、警察の筆跡鑑定にて有力視されます。

通報を受けて駆けつけた警察と一緒に、脅迫文にあった「午前8時から10時の間に電話する」という指示通り、電話を待ったものの、犯人からの音沙汰はなし。

警察から、何か普段と変わった形跡がないか、家中を見てまわるように指示されたジョン。
なぜか真っ先に地下室に向かいます。

そこで見つけたものは、ジョンベネちゃんの遺体でした。

口はダクトテープで塞がれ、ナイロンのコードで首を絞められ、ウェストと手を縛られた状態で発見された娘。

検死により、ジョンベネちゃんは絞殺および頭蓋骨骨折により殺害されたこと、直接の死因は窒息死であることが確認されました。

レイプの痕跡はないものの、性的暴行を完全には否定できない(要は、性行為まではいかない性的暴行が行われた可能性を完全には否定できない、という結論)。

数々の美少女コンテストで優勝経験を持つ、まるでフランス人形のような可愛いジョンベネちゃんの残忍な殺害事件ということもあり、事件当時は世界中で報道された有名な事件ですな(私はまだ子供だったけれども)。

当時の報道では、遺体に暴行された形跡があったこと、身代金を要求する脅迫文が見つかっていたことから、一見、ペド(小児性愛者)による美少女誘拐事件/殺害事件の様相があったものの、

事件発覚当初から警察が疑いの目を向けていた、両親(ジョンとパッツィー)による犯行、および隠ぺい工作の線が濃厚になっておりました。
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んが。2003年には、ジョンベネちゃんの下着から見つかった血液の新たなDNA鑑定が行われ、ラムジー夫妻および、事件当時9歳だったジョンベネちゃんの兄、バーク・ベネットの容疑は晴れます。

この見つかった血液のDNAは、男性のものと判明していますが、データベースに登録されている犯罪者たちのDNAとは一致せず、身元は未だ不明のまま。

2013年の10月には、それまで封印されていた検察側による取り調べの詳細が含まれた、裁判所の機密文書が公開されました。

そこには、1999年に検察側が、ラムジー夫妻を児童暴行および過失致死の容疑で起訴した事実も報告されています。

ただしこの起訴は、当時の主席検事であるアレックス・ハンターが「証拠不十分」として、署名を拒否したために、ラムジー夫妻は有罪を免れています。

母パッツィーは2006年に卵巣がんのため、わずか49歳という若さでこの世を去っております。

事件は未解決のまま…
もし両親が無罪なのであれば、本当に気の毒な事件で胸が痛みます 
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私は個人的に、新たなDNA鑑定が行われるまで、事件を2年間担当したスティーブ・トーマス元刑事の推理と結論に、ほぼ同意でございやした。

(追記:後日、ドキュメンタリーを見た後の新たな見解=「犯人は兄バーク、両親はバークを守るために証拠偽造」は、こちらに書きました

スティーブトーマスは、ジョンベネちゃん殺害事件の真犯人は、母パッツィーラムジーである(殺人ではなく過失致死)と結論づけていて、彼の推理は検死の結果や検察側の証言などとも一致します。

トーマス刑事の裏付けは以下 

クリスマス(12月25日)を友人のホワイト家と過ごし、夜に帰宅したラムジー一家。

ジョンベネとバークを寝かしつけるも、おねしょ癖があったジョンベネちゃんは、夜中に起きてしまいます。

母パッツィーはもともとヒステリーなところがあり、自分の思い通りにならない娘にイライラすることも多々あり、この日もおねしょをしたジョンベネちゃんをバスルームで叱咤。

(おねしょの証拠は、ジョンベネちゃんのベッドルームとバスルームで確認されています)

激情が抑えられなかったパッツィーが手を上げたはずみで、バスルームのシンクか床で、後頭部を打ってしまったジョンベネちゃん。

この時まだ息はあったものの(首を絞められる前なので)、グッタリした娘ジョンベネを見て、「殺してしまった」とパニックになるパッツィー。

この時、急いで救急車を呼んでいれば、ジョンベネちゃんは助かった可能性があります。

んが、病院に行けば、幼児虐待を医者から疑われ、いろいろ事情聴取されることは目に見えています。

そしてもう娘が死んでしまっているのだから、病院に行ったって生き返るわけじゃない、ならば第三者による殺人に見せかけよう、と判断を誤ります。

冷静になれば、後頭部を強打したら、急いで救急に運べば助かるかもしれないという判断が行えるものの、パッツィーはおそらくパニック状態で頭が真っ白で、本当に死んでしまっていると思ってしまった可能性が高いと、トーマス刑事は推測しています。
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なにはともあれ、娘を殺してしまったことを何とか隠ぺいしようと試行錯誤するパッツィー。
まずキッチンにて脅迫文を書きます。

後に筆跡鑑定で、筆跡が極似した脅迫文について問い詰められても、断固「字に見覚えがないし、私の字に似ているとも思わない」と否定してる画像が流れていました。

あまりにも似ている筆跡だったので、万が一自分が書いた物じゃなくても、私なら「(脅迫文を)書いたのは私ではありませんが、確かに私の筆跡に似ていると思います。

犯人が私の筆跡を真似して書いたのではないでしょうか」くらい言います。
そう思うのが自然だからです。

んが、パッツィーは似てるとすら思わないと断言していました。不自然過ぎます。

話を戻しまして…

脅迫文を書き上げたパッツィー。

今度は娘の遺体をなんとか加工せねばと奮闘します。

まずは地下室にジョンベネちゃんを運び、「家に押し入った何者かが行った残忍な犯行」に見せかけるために試行錯誤します。

この加工段階で、首に巻きつけたコードによる窒息が、上記したように最終的な死因につながったと見るトーマス刑事。

発見されたジョンベネちゃんの口にはガムテープがされていたものの、検死の結果、ガムテープは死亡後に貼られた可能性が高いことが判明しています(舌などで抵抗した形跡がなかったため)。

おかしいですな?普通ガムテープで口をふさぐってぇのは、被害者が悲鳴を上げるのを阻止するために犯人が貼るもので、死んで大人しくなった後に貼る意味はまったくありません。

また遺体はジョンベネちゃんお気に入りの毛布で覆われていたこと、すぐそばにはこれまたお気に入りのピンクのガウンがあったことから、ジョンベネちゃんに対する深い愛情を抱いていた人物の犯行と示唆されています。

そうこう試行錯誤しているうちに朝になり、夫であるジョンが起きてシャワーに向かう物音を感じたパッツィー。

夫がシャワーから出てきたと同時に悲鳴を上げて、「ジョンベネが誘拐されたわ」と、脅迫文を見せ騒ぎだしたと思われます。

スティーブトーマス元刑事が指摘する、パッツィーの最大のミスは、時間切れになり(もしくはパ二くっていてそれどころじゃなく)着替える時間がなかったこと。

通報を受け駆けつけた警察を迎え入れたパッツィーは、前日のクリスマスの夜、ホワイト家に向かった時と同じ洋服を着ており、化粧をし、髪もセットされた状態でした。

普通、朝起きたら真っ先に確認するのは子供の所在。

そこで娘がベッドで寝ていない、家中探してもどこにもいないと大騒ぎになったら、普通は化粧する余裕も髪の毛をセットする余裕もないのが普通です。

よってトーマス刑事の推測では、徹夜して隠ぺい行為をしていたパッツィーは、夫ジョンが起きてしまったために、着替える時間や、前日の化粧を落とす時間がなかったというものです。

また、ジョンベネちゃんの性器に残った傷は、おねしょ癖があったジョンベネちゃんの下半身を吹いてキレイにする際に、イライラしたパッツィーが力強く拭きすぎたためにできた傷である、と推測するトーマス刑事。

確か黒い繊維かなにかも、ジョンベネちゃんの膣から見つかったと、トーマス刑事が過去のインタビューで語っていたような記憶があります(見たのが昔過ぎて、記憶が曖昧)。
その繊維も、おねしょをしたジョンベネちゃんを清潔にするために使われた、布の繊維という推理でした。

おさらいすると、検死の結果ではレイプ=性行為が行われた形跡はなかったということでしたな。

ただ、性的暴行が行われた可能性は完全に否定することはできない、という結論でした。

性器の炎症や膣内のひっかき傷は、性的暴行によるものである可能性の他に、清潔にするために強く擦りすぎたり、拭いたりしたことによってできた傷の可能性もあると、トーマス刑事は結論づけています。

私が見たのはスティーブトーマスのインタビュー動画だけれども、著書はこちら。
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夫ジョンは、脅迫文を見た時点か早い段階で、妻の犯行と気づいていたはずです。

筆跡鑑定で、脅迫文とパッツィーの酷似する筆跡について追及されても、パッツィーと同じく、断固「妻の筆跡と似ているとは思わない」と言い張っていました。

妻が娘を殺めてしまった可能性が高い…。
でも警察に妻は無実だと宣言していまった以上、後に引けなくなった、という可能性もありますな。

もしかしたら本当に途中まで「妻は無実に決まっている」と信じていたかもしれません。
今も本気で信じているかもしれません。

みたいな感じで、私も「やっぱり母のパッツィーが怪しいんじゃないかなー」と、以前は思っていたわけであります。

んが。そうなるとジョンベネちゃんの下着から見つかったとされる、男性の血液の説明がつかなくなるんですな…

そもそも本当にそれ、ジョンベネちゃんの下着から見つかったものなん  という疑問もあるけれども…。

その新たなDNA鑑定以降は、私も世間も「何者かによる男性の犯行」といった風潮になっていて、だいぶラムジー夫妻に対する世間の疑いの目は薄れてきていました。

でも正直なところ、真相がよく分かりません。

だから未解決事件なのだけれども 

こちらは、この20年間沈黙を貫いてきた、ジョンベネちゃんの兄、バーク・ラムジーのインタビューの予告動画。



9月12日、13日、19日と3日間に渡ってオンエア予定の『Dr. Phil』(ドクター・フィル)の『ジョンベネ殺害事件特集』にて、事件当日のことや、なぜ20年後の今になって、メディアに出ようと思ったのかを語る、29歳になったバーク。

終始、不自然な笑みを浮かべています。

事件当日の母パッツィーの狂乱ぶりを「なにがそんなに楽しいの?」って聞きたくなるくらいの、ニヤつきっぷりで答えるバーク。

妹の死体が発見された日の様子を笑顔で振り返るとか、さらにはお葬式の日のことも笑顔で語るとか、すごい違和感ですな 

ソフトウェアのエンジニアとして、ほぼ自宅から仕事をしているというバーク。

妹を残忍な事件で亡くし、さらには両親や自分までもが犯人として疑われるという、複雑極まりない思春期を過ごしたバーク。

心に負ったダメージは大きいのではないでしょうか。

ちなみにジョンベネちゃん事件当時、バークは上記した様に9歳。

体重わずか約30キロのガリガリの9歳児が、単独で実行できる犯行ではないという意見もある一方、「妹に性的いたずらをした兄」と決めつけられ、世間からは後ろ指を指され、容疑者のひとりとして、警察の取り調べも9歳の時に受けています。

(追記:今回の新たなドキュメンタリーでは、やはり兄のバークが犯人で、自分の子供を守るために、母パッツィーが脅迫状を偽造したとしか思えない、様々な新証拠&新事実が公表されておりました。
その新事実は後日改めて記事にします)
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ということで、長くなった本日のスラング英語は a nervous laughter

日本語にすると、緊張をごまかすための笑い、にあたります。

バークラムジーの不適切なニヤニヤは、緊張を隠すための防衛本能の一種であるという見方もできるけれども、どっちかってぇと空気を読むのが苦手な、高機能自閉症やアスペルガーの特徴に当てはまると思います。

環境のせいもありますな。世間やマスコミから隠れるようにして少年時代を過ごし、大人になってからも自宅から働けるような仕事を選び、世間から隔離状態も同然で生きてきたので、社会性などが乏しくなってしまっている可能性も。

何はともあれ、20年も経過しているけれども、ジョンベネちゃんのご冥福をお祈りします。

ちなみにジョンベネちゃん、ケイティペリーと似ているとか、実はジョンベネちゃんは生きていて、ケイティペリーがジョンベネちゃんという馬鹿げた陰謀説とか流れたこともあります。

申し訳ないけれども、イモ臭いケイティペリーの100倍は可愛いです、ジョンベネちゃんの方が 

てか長文すぎて疲れた  

『真犯人は兄バークは』後半(こちらクリック)へ続く!

無断転記、禁止だじょ~ 


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