海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ

試験には出ないスラングや、いまどきの英語をおもしろ楽しくご紹介。 ハリウッドのゴシップニュース・芸能ネタ・海外セレブから、生きた英語を学んじゃおう♪

photo
初登場は、個性派俳優ティム・ロス(55)。
衝撃的なレイプ被害の告白をひっさげてご登場 

古くは、映画『パルプ・フィクション』にも出演していましたな。

ドラマ『Lie to me』(『ライトゥミー 嘘の瞬間』で、ウソを見抜く技に長けた、カル・ライトマン博士を演じたイギリス人のおじはんです。

『Lie to me』、大昔に1シーズンを見きったような記憶が…。
なかなか面白かった気がするのだけれども、シーズン3を終えたところで、視聴率の低迷を理由に打ち切りになったドラマですな。

話をティムロスおじはんに戻しましてぇと…

ティムロスは以前に「自分は幼少期に、性的虐待を受け続けていた」と告白をしておりました。
んが当時はその加害者が誰なのか、頑なに口を閉ざしておりました。

「幼少期から10代の最初の頃まで、ずっと性的虐待を受けてきた。誰からの虐待だったかは、言うつもりはないし、その人物はとっくに死んでいる。自分の両親ではないとだけ言っておこう」と、両親からの虐待ではなかったことを語っておりました。

んが。
この度、その性的虐待をし続けてきた人物が、実は自分の実の祖父だったことを実父への思いを語ったインタビュー内で暴露 

"He was an abused kid, my dad, and it was a terrible childhood that he had, and he took that s*** seriously"

「うちのオヤジは虐待されて育った子でね。ひどい幼少期を過ごしたんだ。そのトラウマからオヤジが解放されることはなかったね」
 

"He was a damaged soul. I loved him. He was funnier than f***. He was abused. And I was abused. But I was not abused by him. I was abused by his abuser."

「傷が癒えることもなかったね。オレは父親のことは尊敬してたよ。クソおもしろいオヤジだったからね。

オヤジは虐待を受けて育った。そしてオレもまた、虐待されて育った。でもオレを虐待したのはオヤジじゃない。オヤジを虐待した奴から、オレも虐待されていたんだ」
 

'Yeah, it was his father,' he said. 'He was a f***ing rapist. But nobody had the language. Nobody knew what to do. That's why I made The War Zone."

「そう、オヤジの父親、つまりオレはじいさんから虐待を受けて育ったんだ。じいさんはくそレイプやろーだったんだ。でも当時は、誰もそんなことを口にできる奴はいなかった。どうしたらいいのか知っている奴なんて、ひとりもいなかったよ。だから俺は『ザ・ウォー・ゾーン』を撮ったんだ」

ザ・ウォー・ゾーン』ってぇのは、邦題だと映画『素肌の涙』のことですな。
ティムロスが1999年に監督した作品です。

映画に対する賛否両論はさておきまして、映画は家庭内の闇を描いた作品です。

18歳の姉ジェシーと、15歳の弟トムの仲良しの姉弟。
ある日、父親が姉と近親相姦しているのを目撃してしまう弟… 

まあなんとも後味の悪いというか、見たことを後悔したくなる映画  なわけでありますが、ティムロスがこの映画を監督したのは、自分が幼少期に受けたことが影響していたわけであります。



ティムロスおじはんはもう55歳で、結婚してお子も2人いて、キャリアもあります。
でも幼少期に受けた性的虐待の傷が、ちょっぴり癒えることはあっても、忘れることは決してないでしょう。

孫をレイプする祖父とか、ティムロスの言うように、しょうもないヤローだと思います。
どうせなら生きているうちに「レイプヤロー」のレッテルを貼ってやったら良かったのに  くらい思います。

ひとつ気になるのが、ティムおじはんの父親は、自分が実の父親から性的虐待を受けて育ったのに、なぜその悪魔(ティムの祖父)を息子(ティム)に近づけたのだろう  って話です。

自分の息子も同じ地獄を見るかもしれないと、普通だったらゼッタイに近づけませんな。
「この悪魔は、同じことをするかもしれない」って、かなり警戒します。

でもティムロスのように、セレブだろうが一般人だろうが、多くの人が虐待のことをオープンに語ることが、虐待を減らすことに繋がるので、告白の勇気には拍手です 

こちらはティムと奥さんと息子はん2人。
photo
ということで本日のスラング英語は、ティムロスおじはんにちなんで、ブリティッシュスラングの nonce

実はイギリスの刑務所用語というか、刑務所スラングですな。

nonce Not of Normal Criminal Element の頭文字を取ったもので、フツーの犯罪じゃない犯罪を犯したもの、つまりは強姦犯や、主に児童に対する性的虐待の罪を犯した囚人を指す差別用語です。

差別用語とか使っては行けませんけれども、幼児虐待やら性的虐待を行った罪人に、同情なんてする必要もございやせん 

『グレイズアナトミー』シーズン12最終回ネタバレ、エイプリルのホラー過ぎる出産&アメリアとオーウェンの結婚式

『クリミナルマインド』シーズン11ネタバレ、モーガン(シェマームーア)降板

『キャッスル』シーズン8ネタバレ、ベケットと離婚の危機

『メンタリスト』シーズン7最終回ネタバレはこちら

『NCIS』シーズン13、降板のトニーの最期にジヴァ復活はあるのか?

『ホームランド』シーズン5ネタバレはこちら

『プリズン・ブレイク』がシーズン5で復活

ドラマ『スーツ』シーズン4最終話ネタバレ

『リベンジ』最終回フィナーレのネタバレ

 『シャーロック』シーズン4先行の お正月スペシャルドラマ予告&あらすじ

その他、海外ドラマのネタバレはカテゴリ内に40以上あります 

ポチっとされるとやる気を出すタイプです

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 芸能ブログ 海外芸能情報へ
にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加






トラックバック