海外セレブから学ぶ テストには出ない英語☆おもしろスラングリッシュ

試験には出ないスラングや、いまどきの英語をおもしろ楽しくご紹介。 ハリウッドのゴシップニュース・芸能ネタ・海外セレブから、生きた英語を学んじゃおう♪

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本日のご登場はマデリン・マッキャンちゃん、当時3歳。
日本語表記だとマデリン・マクカーンと、誤発音・誤表記されておりますが、正しくはマッキャン。

名前を見てもピンとこなくても、写真を見れば「あっ、ポルトガルで行方不明になった、可愛いイギリス人の女の子だ 」と思いだす人も多いかと。

家族で滞在先のポルトガルの別荘から失踪し、お金持ちの美少女の誘拐事件ということもあり、世界的に大々的に話題になった事件です。

誘拐事件から今年5月で早10年。
未だ消息や遺体が確認されていない美少女失踪事件を10周年の節目ということで、どこよりも詳しくおさらいし、最新情報をお伝えする本日。

ぶっちゃけると、 ジョンベネちゃん事件の記事(前編・後編あり)が大人気ということと(自分でいうのもなんですけれどもー、なかなかの力作で自画自賛 )、この手の事件に深い関心があるということで、なんとなくシリーズ化しそうな予定…

ということで第2弾の本日!

あ、その前に!
無断コピペ禁止でっせ。
無断転記されたら、超強力な恨みの念を飛ばしちゃうぞ~   メラメラ~


まず事件を軽くおさらい… 

ポルトガル現地日時の2007年5月3日22時14分に、家族と滞在していたポルトガルのプライア・ダ・ルス(Praia da Luz)の別荘から失踪したマデリンちゃん。

まあ正確には、警察が呼ばれて現場に到着し、捜査を開始した時刻が午後10時14分でございやす。

マデリンちゃんの最後の消息が確実に確認されているのは、同日の午後6時頃。

両親の証言では、午後7時に当時2歳だった双子の弟と妹と一緒にマデリンちゃんをベッドへ寝かしつけ、午後8時30分ごろまでは子供たち3人は確かに寝ていたと。

子供たちを寝かしつけたマッキャン夫妻は、別荘から約46メートルほど離れた場所にあるタパスへ向かいます。

タパスには夫妻の友人たちが数名集まっていて、そこで大人たちだけで飲み食いする約束をしていたわけです。

そうです、3歳以下の幼子3人を別荘に置き去りにして、自分たちは飲み食いしに出かけたわけであります 

アホちゃう?
何かあったらどうするの?
実際、大事件に繋がっちゃったし 

マッキャン夫妻、2人とも医者なんすけどね。
医学部を出ているのに、子供の身の安全を第一に考えられないという残念っぷり 
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マッキャン夫妻いわく、子供たちの消息確認チェックは30分おきにおこなっていたと証言。

夫妻と友人たち(約7人くらい)が交代で、子供たち(マッキャン夫妻のお子やら、友人たち各自のお子たち)をチェックするために別荘に30分おきに、様子見をしに行ってたわけです。

マデリンちゃんの父親、ゲリー・マッキャンは警察に午後9時5分に確認に行った時点では、マデリンを含む子供たち3人は寝息を立てて寝ていたと証言。

しかし警察側は当初この証言を認めず、マッキャン夫妻がマデリンちゃんを殺した最有力容疑者と見ていたわけであります。

時間軸に話を戻し…

当日午後9時半、マッキャン夫妻の友人のマシュー・オールドフィールド(こやつも医者なんすよ!)がマデリンちゃんたちの所在確認チェックをしに別荘に向かいます。

その時、マデリンちゃんの寝室が、他の部屋に比べて若干明るい気がしたこと。
そして窓のシャッターが少し開いていたと警察に証言。

しかし自分がチェックしに行った時点では、マデリンちゃんがベッドで寝ていたかどうかは、確信がないと。

おまいも医者のくせしてアホちゃう?
何を確認しに行ったんだよって話です 

子供たちの安否確認で、順番に当番組んでいたのにも関わらず、子供たちがベッドで寝ているか、息をしているかすら確認せずにチェックを済ませるという、大バカっぷりを発揮   

失踪当時、実際マデリンちゃんが寝ていたベッドはこちら。
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そして次にチェックの当番だったのが、マデリンちゃんの母、ケイト・マッキャン。

夜10時に見回りに別荘へ戻ったところ、マデリンちゃんの姿が寝室から消えていたので、走ってタパスへ戻り、一同総出でマデリンちゃんを探すも、見つからなかったので警察に通報。

そしてここで警察の初期捜査のミスが…

当初警察は、マデリンちゃんの失踪を犯罪として扱わなかったために、別荘が立ち入り禁止にならず、約20人もの人間が出入り。
つまりは、事件解決の糸口となる手がかりや証拠が、誤って消されてしまった可能性が大。

そして不審者や不審な車を見つけるための警察の検問も、翌日の朝10時まで行われなかったため、犯人たちは逃げ放題…

国境検問員たちにも通知がいったのは数時間後。
インターポールの国際行方不明者登録が行われたのも、事件発生から5日後というお粗末なありさま。

失踪事件や誘拐事件の決め手となるのは、最初の24時間といわれているにも関わらず、マデリンちゃん失踪事件では、この貴重な24時間がグダグダだったわけであります 


【犯人はいったい誰?】

アイルランド人のスミス夫妻が、マデリンちゃんが失踪当時に着ていたとされる洋服と、マッチする格好の子供を抱きかかえた男を別荘から約500メートル離れた場所で目撃したと証言。

その男はビーチに向かっており、旅行者には見えなかったというスミス夫妻。

スミス夫妻の証言は、他の目撃者たちの証言と対立するものの、スミス夫妻が目撃したという男のイメージ画像が公開されたのは、なんと2013年の10月。

遅すぎやろ~ 

ちなみにこの男は未だ容疑者のひとりとなっております(捕まってもいないけど)。
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最有力容疑者として、事件発覚から12日後に家宅捜査をされたのは、土地コンサルタントのロバート・ミュラ。

しかしロバートは2008年に容疑が晴れ、容疑者から外されます。
そして名誉棄損として、日本円にして約8500万円の賠償金を勝ち取っています。


【警察犬】

2007年7月には、イギリスから2匹の警察犬が投入されます。

1匹は人間の血痕を感知する訓練をされたわんこ。
もう1匹は、人間の遺体臭を感知する訓練がされたわんこ。

2匹はポルトガル国内の複数の場所に連れていかれ、捜査に加わるものの、マッキャン夫妻が子供たちと滞在していた別荘の5Aという部屋でしか、反応を見せませんでした。

さらに、死体臭をかぎ分けることができるわんこの方は、マッキャン夫妻が、マデリンちゃん失踪から24日後にハイヤーした、ルノーのレンタカーで反応を見せます。

よってDNA検査が行われ、結果は決定的ではない、つまりはマデリンちゃんとのDNAとの一致は断定できないというものだったものの、ポルトガル警察はメディアに向けて「100%マッチした」と誤った情報を流します。


【両親(マッキャン夫妻)による犯行説】

ポルトガル警察は当初から、マッキャン夫妻を犯人と有力視していました。

イギリス人であるマッキャン夫妻と、ポルトガル警察では言葉もさながら、文化も違います。
ポルトガル警察としては、幼子を異国の地の別荘に置き去りにして、夜でかけるという夫妻の行動が理解不能だったわけであります。

警察による仮説は、マデリンちゃんは両親によって殺され、失踪事件はマッキャン夫妻の証拠隠滅のためのねつ造である、というもの。

殺意を持った殺害ではなく、マデリンちゃんを寝かしつけるために使用した、睡眠薬か鎮静剤のオーバードースによる事故死という見解。

後に母ケイトが、ポルトガル警察から「娘マデリンを殺害し、遺体を隠したと罪を認めれば、2年の懲役で済む。夫のゲリーは起訴されることすらない」といわれ、罪を認めるように言われたと語り、夫妻は9月7日に正式な容疑者と認定されました。

しかし2008年7月に、ポルトガルの法務長官がマッキャン夫妻を容疑者から外し、事件の捜査終了を発表。

マッキャン夫妻は容疑者ではなくなったわけであります。
事件も未解決のまま、幕を閉じてしまったわけでありますが、夫妻は私立探偵を雇い、捜査を続行。

そして2013年7月に事件の正式な再捜査が開始。


【新たな容疑者は強盗団?】

2013年、警察がリリースした4人の偽チャリティーコレクター(寄付金の集金員)の写真を公開。

事件当日の午後3時半から5時半の間に、不審な男たちマデリンちゃんたちが滞在していた別荘の敷地内にある別の部屋、マデリンちゃんの滞在していた5Aの2つ隣りの5C(空き部屋)のバルコニーで目撃されています。

また5A付近でも、午後4時、6時、11時に不審な男が目撃されております。

強盗に入った先で、マデリンちゃんに騒がれたために殺したというのが警察の見解で、4人の男たちは取り調べを受けたものの、起訴されることはなく保釈。
4人のうち3人はいまだ容疑者となっております。

実際に取り調べ(対面)をしているのに、もうちょっと上手に描けないのかしら? という疑問… 
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【ペドフェリアの犯行説】

2014年5月に警察が公表した、とある小児性愛者(ペドフェリア)の幼児虐待事件。

2004~2006年の間に、7~10才の少女5人に対する性的暴行(要はレイプ)で指名手配になっている男がいることを発表。

この男、未だ捕まっておりません。

この男は別荘に侵入して少女に暴行を与えるという行為を過去にもしており、そのうち2件はマデリンちゃんが滞在していたプライア・ダ・ルスでの犯罪です。

警察はこの他にも、530人に及ぶ性犯罪者の身元を調査、59人が重要参考人で、38人が容疑者にあたるとしております。

この事件に関わる範囲内での性犯罪者やら、ペドフェリアやらだけでも530人にも及ぶって、世の中ペドだらけやん! と憤りを隠せないわけであります。

2015年9月の段階では、650人に及ぶ性犯罪者を身元調査し、60人の容疑者が選出されたと発表。

容疑者の数が絞れたどころか、増えちゃってるやん  って話でありますが…


そして去年2016年4月に発表された報告によると、核心に迫りつつあるとのこと。

警察の最終的な見方では、マデリンちゃんは押し込み強盗に入った人物によって殺害された、というもので、ホゼ・カルロス・ダ・シルヴァ(30)、リカルド・ロドリゲス(24)、パウロ・リベイロ(53)の3人に再度となる取り調べを行いました。

3人は、よそ様の別荘やらホテルやら住居に侵入して、強盗をしたことは認めているものの、マデリンちゃん失踪事件の関与は否定し続けております。

マッキャン夫妻は未だ、マデリンちゃんがどこかで生きていると頑なに信じ続けております。


マデリンちゃんも今年13歳になるんですね。
現在の姿を想像して作られた合成写真はこちら。
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無事に生きていたら、きっと美人さんになっていることでしょう。

どこかで生きていても、大事にされているなら良いけれども、もし性奴隷なんかにされていたらと考えると胸が痛みます 

ご両親も、無実であれば本当に気の毒であります。
確かにアホだし浅はかだし、置き去りにした責任はあるけれども、だからといって我が子を失ってしまった悲しみには同情します。

しかしイギリスやポルトガル国内では、マッキャン夫妻に対する非難や批判が多いのも事実。

上記したように、マッキャン夫妻は2人とも医師です。

要はお金持ちの夫妻が、豪遊バカンス先で子供を無責任に置き去りにしたことが発端の失踪事件の捜査に、なぜ国民の税金が長年に渡り、膨大に使われなくちゃならないのか、という批判です。

外国では(国にもよるけれども)、未成年を放置やら置き去りにするのは、育児放棄として犯罪になる場合も多々あります。

よってマッキャン夫妻の自己責任といえば自己責任。
浅はかな親のせいで、罪のない子供が犠牲になったケース。

防げる事件や事故で、誰かの安全や命が奪われるのは悔いても悔やみきれません。

人様の過ちから学び、自分は同じような失敗を繰り返さないようにするしかないですな 

ということで、長文過ぎて疲れた今日はスラング英語はお休みだす~。

あ、マデリンちゃんの苗字、McCannの正しい発音(日本語表記のマクカーンではなく、マッキャンだよ!)を紹介したので、それでお許しを 

無断コピペ、禁止ですから(しつこい)

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