
またまたご登場は
アンジェリーナ・ジョリー(42)。
12年間の結婚生活の破たん後、初めてとなる、元夫ブラッド・ピットとの破局に対する、胸の内を語っております

ちなみに、離婚申請をしたのが去年9月で、実際はまだ籍が入っておりますが、事実上の破局・離婚でございます。
ちなみに、8月4日発売の9月号のヴァニティフェアなので、まだ店頭には並んでおりやせんので、どこよりもいち早く?
さて、ヴァニティフェアで「ブラピとの関係が上手く行かなくなったのは、2016年の夏ごろからよ

」と語りだしたアンジー。
この頃、アンジェリーナ・ジョリーは、自身が監督と脚本を担当して、カンボジアで撮影が行われた映画『First They Killed My Father』(原題の邦題は『最初に父が殺された』、アンジーの映画の邦題は『白い帽子の女』)を撮り終えたばかり。
そして2016年の9月には、後にアンジーが主張する、ブラピとマックスのプライベートジェット機内での口論(アンジーいわく、口論+ブラピの暴力)疑惑があった時期。
"It's just been the hardest time, and we're just kind of coming up for air."
「それからずっと本当に辛い時期だった。ブラピも私もやっとここへきて、一息ついているって感じよ」
続けて、アンジーとブラピは、
"care for each other and care for our family, and we are both working towards the same goal."
「お互いを思いやっているし、子供たちのことも大切にしているし、私たちは同じゴールに向けて、努力しているところなの」
と語っておりますが、『同じゴール』って何さ?
どこへ向かっているのさ?
アンジーはブラピの暴力があったと主張していて、ブラピはそれを否定しています。
アンジーは親権独り占めを要求していて、ブラピは共同親権を要求しているので、『同じゴール』なんて存在しないのでは?
『同じゴール』って、『一刻も早く正式離婚を成立させたい』ってことっすか?
さらに、自分の生い立ちや家庭環境を振り返り、子供たちにあまり自分の感情を見せないようにしているというアンジー。
(感情を封印するために、ボトックスを打ちまくりなんざんしょうか?

)
"I was worried about my mother, growing up—a lot. I do not want my children to be worried about me."
「私は小さい頃、母のことをとっても心配して育ったの。私の子供たちには同じ思いをさせたくないの」
"I think it’s very important to cry in the shower and not in front of
them. They need to know that everything’s going to be all right even
when you’re not sure it is."