
フィル・コリンズ(67)の妻、オリアンヌ・シーベイ(45)が、度肝を抜く、美容整形での激変っぷりをひっさげて、ご登場

本題の前に、まず2人のこれまでのすったもんだを…
フィル・コリンズの3番目の妻で、2006年に離婚したオリアンヌ。
その後、慰謝料として、日本円にして約43億円という、当時のイギリス史上、最高額の慰謝料を受け取り、巨万の富を得ました。
しかし離婚から6年後の2016年、復縁し、再び結婚(再婚)し、元サヤ~になった2人であります。

ほいでその嫁オリアンヌが火曜日、マイアミにオープンしたジュエリーショップのオープニングに、杖をつき、かなり弱々しくなった夫フィル・コリンズと、テープカットに登場したのでありますが…
だ・だ・誰やねん!





そこにいたのは、以前のオリアンヌとはまるで別人の、美容整形のフィラーにまみれ、顔がパンパンのオバケ…


てか、川越あたりのスナックでバイトしていそうなキャバ嬢風?(川越のみなさま、すみません

キャバ嬢風オバケ?
お金が有り余るほどあっても、こんな顔にしかなれない整形外科医にしか美容整形を頼めないって、どーゆーことでしょうか?
豪邸でも、家に鏡、ないんでしょうか?
いろんなことが謎だらけであります

昔の嫁オリアンヌは、可愛かったですよねぇ?
本当に同一人物なんざんしょうか

現在のオリアンヌ、デーモン閣下にしか見えないのですが…


そんなこんなの本日のスラング英語は holy sh

直訳すると、聖なるウ○コさん

使い方的には、なんじゃこりゃ!や、ヤベェ!とか、驚きを表す表現で、オーマイガーと同じような感じです。
ウ○コさんの shi

今回の嫁オリアンヌの美容整形のオバケ具合なんかは、holy sh


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