
キム・カーダシアン(37)がいつもに増して、必死さをひっさげてご登場

日曜日のインスタグラム。
11年前の2007年に、放送が開始した自身のリアリティ番組、
『キーピング・アップ・ウィズ・ザ・カーダシアン』を振り返り、
複数の過去の写真を再度公開したキム・カーダシアン。
ファンからは、「11年経っても変わらないナイスバディ」という絶賛を浴びておりましたが、
ちょっと待ったぁああ!

そのパープルビキニの写真、実物のパープルビキニの写真と、まったく違うやんけ!
パープルビキニ写真は、数あるキム・カーダシアンの写真の中でも、私の1番のお気に入りなので、
このブログでも、過去3年間の間に何度も取り上げてきた、衝撃の1枚です。
サングラスもブレスレットも同じだし、同じ洋服(水着含む)を2度着ないキム・カーダシアンなので、
明らかに同日撮られた写真ですが、インスタに再度載せた方(下の画像)は、
めちゃくちゃフォトショップ修正したフェイクですね…

恐らくキム・カーダシアンは、例のパープルビキニの記憶を世間から抹消したいんだと思われます。
フォトショップ修正した「11年前のパープルビキニの私」で、黒歴史の塗り替えを試みたんだと思います。
ほんま、アホやなあ。
インターネットに1度出た画像は、消すことはほぼ不可能に近い、という周知の事実を
キム・カーダシアンだけが知らないご様子。
おばかさーん

そんな本日のスラング英語は、惨めなほど必死なキム・カーダシアンに捧げる desperado。
飽きれるほど必死な人、救いようがないほど必死な人、という意味でございます。
部長の将来を案じよう!キム・カーダシアン、娘シカゴと従妹たちのフィルターなしの写真公開&クロエの娘トゥルーの写真に世間は辛口…
ポチっとされるとやる気を出すタイプです
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