
キム・カーダシアン(38)が、羨ましい贈り物(貢物)をひっさげてご登場

(正月くらい笑えよ、カニエ

ということで本日は、『セレブの豪邸』シリーズ!(←いつの間にかシリーズにしてみた)
さて、去年の話ですが、夫カニエ・ウエストからクリスマスプレゼントとして、
マイアミにある、コンドミニアムを購入してもらったというキム・カーダシアン。

437平米、つまり坪にすると約132坪(←余計、分かりづらい)のこのコンド、
日本円に換算すると、ざっと10億円もする豪邸でございます

市場には、12億円で売りに出されていたので、10億円で購入できたのは、
ある意味、バーゲンっちゃバーゲンでしたけれども…

過去には、ゴールドマン・サックスのCEOを
12年間勤め上げた、ロイド・ブランクフェイン氏や、
ヘッジファンドの著名人、ケン・グリフィン氏などが
所有したことがある、というこのコンド。
どの部屋からも見える、オーシャンビューはさすが10億円!という感じですが、
中身は、ただ広いだけで古臭い!
時代を感じる!


不動産屋の広告の写真なので、キレイに写っていますが、
実物はもっと古臭いと思います。
これで10億円?いらねぇなあって感じですよねぇ。
欲しくても買えないけど

下の写真は、バスルームから続くウォークインクローゼット。
うちの寝室より広いやんけ!
ここにベッド置いて、寝れるわ


ちなみに、ソーシャルメディアでは
「カニエに買ってもらったってウソでしょ」とか、
「話題作りのために、キムが自分で買ったんでしょ」や、
「ほんと、無駄遣いが上手よねぇ」
と言った冷ややかな反応

そんな本日の英単語は、キム・カーダシアンのコンドミニアムで、
私が特に気に入らなかったキッチン(下の画像)より clinical。
不動産用語で使うと、病院っぽいとか、殺風景な、という意味です。
ほら、キムのキッチン、真っ白けのツルッツルで、診療所っぽいじゃないですかあ?

料理が試験管とか、ビーカーに入って出てきそう。

90年代だかに、不動産業界でクリニカルなキッチンとか、バスルームが
近未来っぽい感じで、流行ったんですよね。
『セレブの豪邸シリーズ』はこちらにも

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