海外セレブから学ぶ テストに出ない英語☆おもしろスラングリッシュ☆

試験には出ないスラングや、いまどきの英語をおもしろ楽しくご紹介。 ハリウッドのゴシップニュース・芸能ネタ・海外セレブから、生きた英語を学んじゃおう♪



photo

やるせない話』シリーズ。


億万長者のヘッジファンドの父から、金銭援助を断られ殺害に及んだ

無職で元イケメンの息子が、4年ぶりに変わり果てた姿で、法廷に現れたニュースをお伝えする本日… 


さかのぼること2015年1月4日。

アメリカの投資ファンド、『ウェインスコット・キャピタル・マネジメント』の創設者であり、

ニューヨークのヘッジファンドとして巨額の財を成したトーマス・ギルバート氏(70)が、

頭部を銃で撃たれ、殺害された事件。


逮捕され起訴されているのは、実の息子のトーマス・ギルバート・ジュニア、通称トミー(34)。


父トーマスと息子トミー。
photo

殺害理由は、父からの金銭的援助を打ち切られたため、というもの。

チェルシーの家賃26万円もする高級マンションに暮らしていた、無職の息子トミー。

家賃を払っていたのは、父トーマス・ギルバート。

その父から、家賃の支払いをやめる、そして生活費として

30歳の息子トミーに毎週支払っていた6万5千円の生活費を

4万4千円にまで引き下げると言われたことが、直接の殺害理由ということでありますが、

父との確執は、もうずっと長いことあったようです。


そして先日(今年2019年5月下旬)、父親殺害の殺人容疑の裁判で、法廷に現れたトミー、

約4年ぶりにマスコミの前に姿を現したのですが、まったくの別人のような容姿になっておりました。

photo

裕福なヘッジファンドの父と、元デビュタント(18~20歳までに、社交界デビューした上流階級や貴族の娘)の母シェリーの間に生まれたトミー。

お金持ちのボンボンに加え、ブロンドの髪に高身長、サーフィンで鍛え上げられた体と、

小学生の頃から頭が良く、特に数学(微積分学)が得意。

また3年間学んだ中国語にも堪能だったというトミーは、

ハーバード大学と並ぶ難関校であるプレストン大学に編入という、容姿・頭脳にも恵まれた育ち。


しかし母シェリーの証言によれば、(日本で言う)高校2年の頃から、息子の精神面での異変に気付いていたと言います。

息子トミーは強迫性障害を患っており、高校生の頃から人に触れられるのを極端に嫌い、

何度も手を洗う習性があったり、他の人と服が触れただけで「汚染された」と言い

着替えたり、新しい洋服を要求する異常性が見受けられたそうです。


下は逮捕時のトミー。

ものすごく背が高く、ガタイも良かったので、

実際に見るとかなりのイケメンだと思われます。

photo

事件当日、父親と話すことがあるから、サンドイッチを買ってきて欲しいと母親シェリーに言い、

母親が家を出た隙をつき、父親トーマスの頭部に銃を突きつけ、引き金を引いた息子トミー。

血の海に横たわる夫の遺体を発見した妻シェリーは、911通報の際、

オペレーターから誰が夫を撃ったのかと聞かれ、

"My son who is nuts, but I didn't know he was this nuts.

I had no idea he was this nuts."

「うち狂った息子よ。でもここまで狂っているとは思わなかったわ…。こんなに狂っていたなんて」

と、繰り返したと言います。


先週の火曜・水曜と、証言台に立った母シェリー。
photo

息子トミーは、違法ドラッグを使用していた過去もあったり、

抗不安薬のザナックス(アルプラゾラム)を長年服用していたり、

精神科に入院したり(そこで看護師を暴行)、精神科のセラピーを受けたりと、

上で紹介した強迫性障害もそうですが、精神病を患っていた(&いる)わけですが、

殺害に関しては、事前に他州まで銃を買いに行ったという計画性もあり、

犯行の動機も、父親と長年に渡る確執があったにしても、

直接のきっかけは、金銭的援助を断たれたことなわけで、精神異常を理由に罪を免れることは難しいかと。


ちなみに父のトーマス・ギルバート氏ですが、NYのヘッジファンドで巨万の富を成した金融マンだったわけですが、

報道とは裏腹に、実は金銭面で窮地に陥っていたことが、息子への援助を断ったきっかけでは?という報道も。

生前、トーマス・ギルバート氏の総資産は、(日本円にして)ざっと220億円という報字られていたわけですが、

実際は株で100万円分、現金で200万円、そして退職金とその他の資産で、5千万円ほどの資産しかなかったとも報じられております。

photo

栄光とか成功って、一生は続かないものなのね…と考えさせられた事件であります。

まあ栄光とも成功とも、無関係な庶民・平民の私には、関係ねーっちゃ関係なくて、要らぬ心配ですが 

海外ソーシャルメディアでは、

「金持ちが子供を甘やかして育て、30歳にもなる息子に、お小遣いなんてあげてきたから、こういうことになるんだ」

と言った批判も多くあります。

確かに、無職のお子のバカ高な家賃を払い続け、毎週何万円もお小遣いを上げてきた育て方というのは、問題ありかもしれませぬが、

お子が精神病を患っている、どこかおかしい、社会適応力が欠けている…となれば、

自分が援助しなくては、と思ってしまう親御さんの気持ちも分からなくもないですよね。

それに高校生の頃から異常が現れたということであれば、統合失調症の発症の可能性が強いですし、

息子トミーが精神病を発症したのは、本人のせいでもなければ、親のせいでもないわけで、

そう思うと、トミーも気の毒になりますし、なんだかやるせない気持ちになりますよね 


そんな本日のスラング英語は、母シェリーの911通報から nuts。

ピーナッツ、アーモンドなどのナッツですが、人を表す形容詞で使った場合、

狂っている、頭がおかしいという意味でございます。



【衝撃おそロシア】マフィアのボスである父親を刺殺した10代の美人3姉妹、ペド父による性的虐待に耐えた過去が…

【新容疑者】マデリンちゃん失踪事件の続報!真犯人はドイツ人ペドファイル殺人鬼のマーティン・ネイ説

こんな母親はイヤだ! 娘たちの彼氏(14才と15才)を酒と葉巻で誘惑し寝取った母親が実刑を免れ、男女不平等な司法制度

【衝撃おそロシア】両親を殺害したのは、ロシアから迎えた養子の息子11才

そんなバカな! 体重84キロの妻と間違え、3歳児に性的虐待を加えたペドファイルに懲役50年

 【衝撃おそロシア】やるせない話…。6才の娘をレイプ殺害しフェンスから吊るした鬼畜父、母は悲しみのあまり死去


にほんブログ村 芸能ブログ 海外芸能情報へ
にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加