海外セレブから学ぶ テストに出ない英語☆おもしろスラングリッシュ☆

試験には出ないスラング&いまどきの英語をおもしろ楽しくご紹介。 ハリウッドのゴシップニュース・芸能ネタ・海外セレブから、生きた英語を学んじゃおう♪



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大好評(←っていう言い方もどうなの)の『やるせない話』シリーズ 


クリスティーン・バーネットさんと、元夫のマイケル・バーネット氏が、

養子に迎えた9歳の娘を2013年にインディアナ州に捨て(残し)、

元夫妻と他の子供たちとでカナダに移住(逃亡)したとし、

この度逮捕され起訴されました 

(元妻クリスティーンの逮捕を受け、警察に自首したマイケル)


これだけを聞くと、迎えた養子が気に入らなくて、その子を置き去りにして

自分たちだけカナダに移り住んだなんて、ひどい夫婦だわ… 

と思ってしまう人も多いかと思います。

んがしかし、この話には複雑な、そして映画以上に恐ろしい背景が潜んでいたのであります… 


マグショットを撮られてしまうマイケル&クリスティーン。
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2010年の5月、当時まだ夫婦だったクリスティーンと夫のマイケルはフロリダ州から、

ウクライナ生まれの6才の少女、ナタリアを『緊急養子縁組』により、迎え入れます。

ナタリアには生まれつきの障害『小人症』があり、

それを承知で養子に迎えたクリスティーンとマイケルいわく、

ナタリアは歩くことすらできなかったと言います。


養子に迎えて数日後、ナタリアをお風呂に入れた際、6歳の少女であるにも関わらず、

陰部にフサフサの毛が生えていたことに驚いたというクリスティーン。

その後ナタリアのクローゼットに、ナタリアが隠していた

生理の血痕とみられる染みがついた服が見つかります。

6歳の少女が既に生理が始まっていることに驚くクリスティーンですが、

その後、ナタリアの数々の奇行に不安を募らせていきます 


同年代の少女が喜ぶオモチャを買い与えても、興味を示さないナタリア。

ナタリアが使う言葉の数々も、とても子供の物とは思えない語彙力だったとか。


また、普段は歩けないナタリアを抱っこして移動させていた夫妻ですが、

ナタリアが待つ我慢が出来ない時、自分で普通に歩きだしたり、

ソファにナイフを隠し持っていたり、

夜中に家族全員が寝静まっているにも関わらず、

寝ている家族をベッド際からのぞき込み、

「タイミングを狙っているの」と不気味な発言などをしていたナタリア。


さらに、クリスティーンのコーヒーに掃除用の液体を注いでおり、

クリスティーンに「何やってるの」と聞かれると、

「ママに毒を盛っているのよ」と答えたというナタリア。

こえーって!


またある時、赤ちゃんが寝ている部屋をクリスティーンが後にし、

防犯カメラを確認すると、赤ちゃんを攻撃するナタリアが写っていたと言います。


うーむ、確かに年齢不詳や… 

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クリスティーンとマイケルはナタリアを精神科に入院させ、

そこで医師がナタリアの骨密度の検査をした結果、

ナタリアは少なくとも14歳以上であると診断。

そして裁判所も医師の診断を認め、ナタリアの戸籍上の生年月日を修正し、

2012年に、ナタリアは22歳の大人であると、法的に認められたわけです。


ちなみに…
小人症だと背丈が伸びず、身体的な成長も分かりづらかったりするので、

実年齢を判断するのが尚更難しい、というのが本事件のネックでもあるわけです。


2013年、クリスティーンとマイケル一家は、ナタリアにアパートを貸し与え、

自分たちはインディアナ州を後にし、カナダへと移住しました。

(夫妻は2014年に離婚、マイケルは再婚しております)

そして2014年にナタリア本人が警察に「両親に捨てられた」と報告したことで、

この件が明らかになったのですが、なぜ5年も経った今年に、

警察が夫妻を逮捕・起訴したのかが良く分かりません。


なんにしろ2013年から3年間は、ナタリアはインディアナのアパートで1人で暮らしていたと言うナタリア。

てか本当に子供だったのなら、3年間も1人で暮らすの、無理やろ… 


ちなみに警察側は、未成年であるナタリアを置き去りにしたネグレクトで

クリスティーンとマイケルを起訴しているわけですが、

当時夫婦だった2人がカナダに移住したのは2013年。

つまり裁判所が2012年の時点でナタリアを22歳と認めていたわけで、

成人した娘をインディアナ州に残しても、それは犯罪ではないと元夫妻は主張しているわけです。


しかも、ナタリアにアパートを貸し与えていた元夫妻。

ナタリアがアパートから追い出された時も、

別のアパートの賃貸契約をし、ナタリアに新居を提供してあげたクリスティーンとマイケル。

お家賃は夫妻が1年間、払い続けていたそうです。

ナタリアにソーシャル・セキュリティ・ナンバーを与え、

障害者用の生活費や支援金をナタリアが受け取れるように手配・手続きをしていた元夫妻。

つまり、ナタリアはインディアナ州のアパートにて、

何不自由なく生活できていたわけです、クリスティーンとマイケルのお陰で。


ナタリアが暮らしていたアパート。

あら、可愛らしいアパートですこと… 

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クリスティーンは自分たちは育児破棄の加害者ではなく、

年齢を偽った養子縁組に巻き込まれた、詐欺の被害者であると主張。

しかもその養子が、自分たち家族の命を襲うサイコパスだったわけです 


こういう映画ありましたよね?

邦題だと『エスター』。

ロシアから迎えた9歳の養子が、実は33歳のサイコパスで、

次々と周りの人が死んでいく、というホラー映画。

そのエスターの実写版みたいな感じですな、ナタリアは。



ちなみに海外のソーシャルメディアでの反応ですが、

多くの人がクリスティーンとマイケルの主張を信じ、支援しております。


ほいでもってナタリアはと言いますと、新しい里親の元で暮らしているそうです… 


そんな本日の英語表現は、私の個人的な感想ですが What a nightmare!

なんつう悪夢なんだ!という表現ですが、

nightmare は夜中に見る悪夢の他に、

比喩的な意味での悪夢にも使えます。

年を偽ったサイコパスとの暮らしなんて、まさに nightmare っす。


養子って怖いって思っちゃうシリーズはこちらにも… 


菩薩のような家族を襲った悪夢! 中国から迎えた養子は年を偽った性犯罪の常習犯だった…!

【衝撃おそロシア】両親を殺害したのは、ロシアから迎えた養子の息子11才



やるせない話はこちらにも盛沢山…

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